親子で秘密基地の住人になる! 泥んこマスター1泊2日 弓矢作り弓矢マスター、ムシトリ名人、薪を割ってピザ作りピザマスターなど夏休みの1泊2日ヒーロー体験

もっと高く! もっと遠くへ!! 弓矢マスター ここへ来れば子どもの笑顔とともに成長が見れる!

2017年夏休み開催日 お盆期間中8月12日13日 14日15日 15日16日の各1泊2日

秘密基地がこどものココロに火をつけ、大人の魂を揺さぶる!

子どもの時の秘密基地遊びのエキスをたっぷり入れ、子どもの時の想像の世界を詰め込んだのがガンコ山そこは、子ども達にとって、ただの遊び場ではない、冒険と挑戦そして、大人になる為の修行の場。もっと高く、もっと遠くへ、青空に弓矢が吸い込まれる弓矢名人に弓矢づくりから挑戦!!!

シーズンにはクワガタやカブトなどのムシトリ名人 ※メスは逃がしてあげてね

「テーマパークに行けば子どもの笑顔は見れる、でもここへ来れば子どもの成長が見れる」とは、参加したお父さんの感想。ツリーブランコなどありえそうでありえないはずの遊びでトムソーヤー気分満喫、昼食は粉から捏ねて薪で焼き上げるピザ焼き体験でピザマスターになり舌鼓を打つ!

 料金 1泊2日 親子で2名で13500円 大人1名追加3000円 子ども1名につき2000円

     ※ 大人2名こども2名で18500円となります(家族ごとの精算でお願いします )
     大人の方は夫婦2人まで家族として精算その他同伴者は1名につき8500円

     (有料人員4歳以上)

        体験 宿泊 保険 1日目夕食 2日目朝食 と昼食(ピザマスター)の食材費込み

     ※食事はインストラクターと参加者で作ります。  

 

ご予約は、下記フォーマットからか、ガンコ山事務局0470-29-7183まで。

高速バス利用の場合、高速バスターミナルハイウェイオアシス冨楽里(ふらり)でピックアップいたします。

メモ: * は入力必須項目です

住所には郵便番号も記入してください。

1         スケジュール おおよそのもので、参加者の人数や天候などにより1日目のアクティビテイが2日目にずれることがあります。

 

1日目11時ごろより入場可能です。昼食は各自持ち 受け付け ガンコ山の案内 オリエンテーション

 

 こどもさん向けプログラム弓矢名人弓矢造りや、夏季にはミヤマクワガタやカブトムシを採るムシトリ名人でお楽しみください。

★薪を割り、火を起こして直火で飯をつくる、 粉から練って薪とドラム缶オーブンで焼くピザマスター!!

★夜は焚き火を肴に、星を見てちょっと遅くまで大人はお酒を、こどもたちはムシトリなど

 

★ハイブランコやツリーハンモックなどツリープレイング

 

※滞在中は各自で自由に学んだり遊ぶ時間を長く取っています。

 

アクティビテイは季節天候参加者人数などにより、こちらで指定させていただくことがあります。

16時半ごろより夕食準備 入浴は車で15分のくすのきか、ガンコ山で。   夕食

 

2日目 

 

★早朝は気持ちのよいツリーテラスで自然とのハーモニーヨガ 普段と違う目線、風を受けて鳥のさえずりに 耳を傾けるヒーリングタイム (大人向け)   朝食~   昼食後 各自適当に解散 ヨガ、ストレッチなどの参加は自由です。

 

自由時間 または

ツリークラフト 小刀カービング 剪定材や落ちている枝でオリジナルのバターナイフやオブジェを造形! 

 

2         食事について 食材をこちらで用意し,直火管理、食事作りをこちらでインストラクター致します。

 

参加者一緒に食事作りを致しますので、ご協力をお願い致します。

 

メニュー予定

 

  1日目 昼食各自弁当など  夕食 カレー他

 

  2日目 朝食  おにぎり  昼食 ピザマスター場合により変更

 

       飲み物は料金に含まれていません。各自のご用意となります。

 

副食物 アルコール類を含めた飲食物は、近所のお店でそろえることができますので、特別の常用食、離乳食などを除き、出発地からのご用意の必要はありません。

 

できるだけ地元商店で調達されますようにお願い申し上げます。

 

Back to the child!!!

意味もない。理由もない。あるのは「おもしろい!楽しい! やってみたい! 」という気持ちだけ。

遊びの素材はすべて森にある、夜は焚き火を囲みながらの団欒、空には流れ星自然から得られたものを最大限利用して、創造の自由を楽しむ。

子どものようにただ直向きに、ただ夢中に過す時間。自然に帰り、自然に学び、自然とともに過す時間。里山の知恵を学び、恩恵を受けながら自然と一体となった生活は、本来の命を“生きる”元の氣(元気)の時間。大人は子どものように、子どもはあるがままに。

遊んで、挑戦して、学んで成長していく国 です。

ツリーハウスで甦った縄文の魂

対話には見えないものを見る力が必要だ。これこそが縄文の魂だ。地中の種子、生命、闇にうごめく生命、未来につながる遺伝子、そして、山と付き合ってきた先人の知恵、そういうものを見えるものから想像して行動する。人が住むことで多くの生命が集まり賑わうようにすること。そのことで、山に、森に生命力が漲ってくる。人の活動とともに山や森が変化していくと、森の生命と一体となって生きている喜びを感じる。僕にはそういうことが大切だし、そのことで力が涌いてくる。多分それが本能なんだ。これは森暮らしていた縄文のDNAなんだ。その本能を呼び覚ましてくれるのがツリーハウスというNest(巣)なのだ。