マスターへの道by 永遠の秘密基地少年

マスターへの道/永遠の秘密基地少年から

今日できなかったことでも明日にはできるようになろう!

かっての秘密基地少年たち ー 竹を握り締め、助走して一気に川を跳び越えようとする、が、距離が足りない、落ちても濡れても、竹の棒を握りしめ、川を跳んだ日々、悔しさに顔をしかめても、明日にはできるようになろうと誓った秘密基地少年たち。ガンコ山マスターは死ぬまでそうありたいし、世のこどもたちにもそうあってほしい。

秘密基地とは、何かに挑戦し、修行する場であり、大人になるための成長の場であった。ガンコ山もずっとそのようにあって欲しい。

今日やろうとしてできなかったことを、明日にあきらめたらガンコ山マスターにはなれない。マスターになろうとするものたちよ、立つべし!